November 29, 2007
ボツワナ（チョベ国立公園）
ボツワナのチョベ国立公園にて。水辺で待つこと10分ほど。数頭の象が陸から水に向かってもう突進。更に10分ほどすると、数10頭の象が川岸に並びます。言葉に言い表せないほどの感動を覚えます。・・・» ボツワナ（チョベ国立公園）の続きを読む
November 29, 2007
ボツワナ（チョベ国立公園）
ボツワナのチョベ国立公園にて。ボートで30分ほど奥地に進むと、野生の象の一家が現れました。・・・» ボツワナ（チョベ国立公園）の続きを読む
November 29, 2007
ボツワナ（チョベ国立公園）
ボツワナのチョベ国立公園にて。チョベは映画のアースを撮影した関係から、象の楽園として有名になりましたが、象以外にも沢山の動物たちがいました。写真はバッファローの群れです。・・・» ボツワナ（チョベ国立公園）の続きを読む
November 29, 2007
ボツワナ（チョベ国立公園）
ボツワナのチョベ国立公園にて。真っ青な空がどこまでも広がります。水面すれすれには知るボートからの眺めが絶景。ボートは相乗りの場合には、先頭に座ると景色が良いです。・・・» ボツワナ（チョベ国立公園）の続きを読む
November 29, 2007
ボツワナ（チョベ国立公園）
ボツワナのチョベ国立公園にて基本的に園内はボートで移動します。ワニとの距離は1メートルほど。緊張しました。・・・» ボツワナ（チョベ国立公園）の続きを読む
November 29, 2007
ボツワナ（チョベ国立公園）
ジンバブエからボツワナのチョベ国立公園に向かいます。写真はボツワナの税関。犬がいて触りたかったのですが、狂犬病の恐れもあるので写真をパチリ。・・・» ボツワナ（チョベ国立公園）の続きを読む
November 29, 2007
ボツワナ（チョベ国立公園）
ジンバブエからボツワナのチョベ国立公園に向かいます。写真はボツワナの税関で、小さな小屋がひとつあるだけ。・・・» ボツワナ（チョベ国立公園）の続きを読む
November 28, 2007
南アフリカ（ウォーターフロント）
南アフリカのウォーターフロントです。敷地内にはサンセットクルーズのサービスがあり、予約無しでも利用することができます。2・3時間かけて沖まで出て、夕日を見ながらシャンパンを飲みます。・・・» 南アフリカ（ウォーターフロント）の続きを読む
November 28, 2007
南アフリカ（ウォーターフロント）
南アフリカのウォーターフロントです。サンセットクルーズはおすすめのデートコース？・・・» 南アフリカ（ウォーターフロント）の続きを読む
November 28, 2007
南アフリカ（ウォーターフロント）
南アフリカのウォーターフロントです。南アフリカの中で唯一治安の良い場所で、安心して買い物ができます。現地の子供たちも社会化見学のようなもので来ていたのでしょうか。・・・» 南アフリカ（ウォーターフロント）の続きを読む
November 28, 2007
南アフリカ（ウォーターフロント）
再びウォーターフロントに戻り、今度はサンセットクルーズへ。ドイツなどのヨーロッパ諸国、南アフリカ周辺諸国からの観光客が入り混じって50人乗り程度のクルーザーに乗って湾を出る。結果的にここでも自然の驚異を味わうことになりました。湾に出て数分。海の形相はいきなり荒々しく、風も強くなり、やっとの思いで立て・・・» 南アフリカ（ウォーターフロント）の続きを読む
November 28, 2007
南アフリカ（ウォーターフロント）
南アフリカでは数少ない治安の良いエリアがこの港町、ウォーターフロント。黒人や白人だけでなく有色人種も多く、平和な雰囲気を感じるが一歩ウォーターフロントの外に出れば犯罪都市の影が見える。ホテルに戻るときはタクシー必須。どんなに近くても移動はタクシーを使います。それでも、タクシー自体が危ないのでタクシ・・・» 南アフリカ（ウォーターフロント）の続きを読む
November 27, 2007
南アフリカ（ケープタウンの喜望峰）
ジンバブエとボツワナの旅程を終えていよいよ最終目的地の南アフリカに入国。南アフリカで最初の観光はケープタウンの喜望峰。ポルトガルのバスコダガマがインドへ向かった際、1497年に喜望峰を経由したことでも有名だが、これとは別にある誤解があるという。ガイドによれば喜望峰はアフリカ大陸の最南端ではなく、東南・・・» 南アフリカ（ケープタウンの喜望峰）の続きを読む
育児日誌
千葉市動物公園へ。
お姉ちゃんになってきました。
パパ、パンどうぞ、ぱっぱりやめたー。
Profile
北欧家具が好きな千葉県鎌ケ谷市在住の三人家族。育児日誌をはじめ、シンプルな生活やシンプルな暮らしぶりをブログにしています。妻は靴職人(現在は育児で休業中)で夫はサラリーマン。「マイペース」「家族全員でよく笑う」をモットーに子育て奮闘中。小さな日常に沢山の喜びを感じられるあたたかい家族でありたいと思っています。