千葉県鎌ケ谷市在住のとある3人家族。生まれて半年の女子。妻は靴職人(現在は育児にてんてこまいなので休業中)。夫はシステム系職種のサラリーマン。夫婦揃って北欧家具が好き。トマトをこよなく愛します。子育ては「まわりの子と比べてどうか」ではなく「この子が生まれ持った性格を大切に」と考えています。
結婚記念日に千と千尋の神隠しにも登場した老舗旅館の積善館に宿泊しました。
写真はその映画で、千が仲居として働いていた最中に宿舎として利用していた建物のモデルとなった積善館の本館になります。旅館の横を流れる四万川の支流、シンボルとなっている赤い橋、群馬県重要文化財に指定されている本館、すべてが古く、伝統のある温泉宿。国の登録有形文化財でもあるそうです。
積善館は群馬県四万温泉、元禄時代の創業で300年の歴史を持つそうです。県重要文化財の本館、山荘、佳松亭の3つの建物があり、それぞれで建てられた年代が異なるため、山の斜面に階段状に建物が並んでいます。
積善館内にある千と千尋の神隠しの「不思議の街に続くトンネル」のイメージ元の「浪漫のトンネル」。元々、山の斜面にひな壇式に建てられた積善館山荘。これに増築するかたちで後から建設された積善館本館を往来するためのエレベータまでの入り口として昭和30年代の後半に作られたそうです。
アーチ型の窓と高い天井の建物の中にいくつもの湯舟を並べた大正浪漫漂う『元禄の湯』の入り口です。これも有名ですね。
こんなレトロな電話ボックス(電話箱って書いてありますね)もあります。
一階にある囲炉裏。
今回宿泊した山荘の室内です。古くて綺麗ではありませんが趣があります。この建物で綺麗だと逆に違和感があるので、価格的にも手頃な山荘で雰囲気も楽しめてよかったです。
山荘の室内です。
山荘の室内から窓の外。
朝食です。
朝食はこの大広間でいただきました。窓の外に木が茂っていて気持ち良かったです。
積善館ぁら歩いて5分ほど散策するだけでこの景観。気持ち良かったー。
奥四万ダムにも歩いて行ける距離です。
国指定重要文化財である日向見薬師堂です。こちらもお散歩コース。棟礼によると、慶長三年(1598年)に伊勢国鹿目喜佐衛門藤原家貞が、真田信幸の武運長久を祈願して建てたものだそうです。
日向見薬師堂から。
季節柄栗も落ちていたので懐かしくで写真をとってみました。
四万温泉から東京の八重洲までバスも出ているようです。
我々は中之条駅から積善館までバスで移動しました。バスで40分の間ゆっくり過ごします。
こちらは中之条駅。