南アフリカのウォーターフロントです。敷地内にはサンセットクルーズのサービスがあり、予約無しでも利用することができます。2・3時間かけて沖まで出て、夕日を見ながらシャンパンを飲みます。
南アフリカのウォーターフロントです。サンセットクルーズ中。
南アフリカのウォーターフロントです。サンセットクルーズはおすすめのデートコース?
南アフリカのウォーターフロントです。南アフリカの中で唯一治安の良い場所で、安心して買い物ができます。現地の子供たちも社会化見学のようなもので来ていたのでしょうか。
再びウォーターフロントに戻り、今度はサンセットクルーズへ。ドイツなどのヨーロッパ諸国、南アフリカ周辺諸国からの観光客が入り混じって50人乗り程度のクルーザーに乗って湾を出る。結果的にここでも自然の驚異を味わうことになりました。湾に出て数分。海の形相はいきなり荒々しく、風も強くなり、やっとの思いで立てるが歩くことはできないほどの悪天候。波も高く、サーフィンができるくらいの波が屋根なしの我々の脳天に注
南アフリカでは数少ない治安の良いエリアがこの港町、ウォーターフロント。黒人や白人だけでなく有色人種も多く、平和な雰囲気を感じるが一歩ウォーターフロントの外に出れば犯罪都市の影が見える。ホテルに戻るときはタクシー必須。どんなに近くても移動はタクシーを使います。それでも、タクシー自体が危ないのでタクシー選びは勘に頼ります。我々を見た有色人種のおじさんが中国人かと思い、しつこく「ニーハオ?」と話しかけ
ガイドさんが昼休みにダイビングして摂ってくれたロブスター。 ホテルに帰っておいしくお刺身でいただきました。
南アフリカのケープタウンにある喜望峰にて。海岸沿いの一部には白浜もありました。
南アフリカのケープタウンにある喜望峰にて。電線も建物もないので、ひたすら青い空が続きます。
南アフリカのケープタウンにある喜望峰にて。ふと地面を見ると珊瑚のような不思議な植物がありました。
南アフリカのケープタウンにある喜望峰にて。ふと地面を見ると珊瑚のような不思議な植物がありました。
南アフリカのケープタウンにある喜望峰にて。11月頃は観光のピークではないのかかなり空いていました。
ジンバブエとボツワナの旅程を終えていよいよ最終目的地の南アフリカに入国。南アフリカで最初の観光はケープタウンの喜望峰。ポルトガルのバスコダガマがインドへ向かった際、1497年に喜望峰を経由したことでも有名だが、これとは別にある誤解があるという。ガイドによれば喜望峰はアフリカ大陸の最南端ではなく、東南東へ約150km離れているアグラス岬が最南端だという。海岸には岩肌も見えるが砂浜もある。波際にはかな
ジンバブエで宿泊したアザンベジロッジ(A'Zambezi Lodge)にて。ホテル内には数個のプールがあります。リゾート地のようによったりと、お出掛け前にプールサイドでトロピカルドリンクを飲んだりして過ごしました。
ジンバブエで宿泊したアザンベジロッジ(A'Zambezi Lodge)にて。ホテル内の敷地には野生の猿も自由に出入りしていました。
ジンバブエのビクトリアフォールズ空港から、宿泊先のアザンベジロッジ(A'Zambezi Lodge)までガイドさんの運転で車で移動します。途中にこういったバラックが点在していました。住宅ではなさそうなのですが、何かの作業所でしょうか。