
弟がヤクルトのコーチをしているので、弟にお願いしてタダ券をいただき、ヤクルト VS. 巨人戦を見に行きました。
やっぱり生で見る野球は面白い!野球はあんまり興味ないけど、生は違いますね。
それに野球選手はでかい。
高校1学年下の後輩(知り合いではありません)がヤクルトのピッチャーをしていて、この日は8回に出てきたと思ったらぼろくそに打たれてそのまま試合終了。それまで白熱した投手戦だったのにー。
弟がその投手に私のことを知ってるか聞いてくれたらしいのですが、「わからない」とお答えをいただきました、笑。悔しいので、「俺も知らん」と言い返してやりました!心の中で・・・。
クルーガー市営保護区内の湖で見た夕焼け。
夕焼けでうっすらと朱色に焼けた水面でカバの親子が遊ぶ。その音しか聞こえない至上の幸せ。時が流れるのがしっかり分かる。こんな時間の流れを感じた体験は初めてでした。ここでは人間の私利私欲を優先してはいけないということを切に勉強させられました。ほんの少しの振動や物音で動物たちの生活が乱れてしまいます。
近年の環境破壊により体感的に南アフリカのサファリでも異常気象が出始めているとガイドさんが教えてくれたのですが、降雨量がわずかに少なくなって動物たちが水を欲する場面が多くなってきたとの事。ガイドは将来への影響を100年先の変化として心配していると言う。
その他の写真はVoyage(写真ログサイト)で公開されています。
南アフリカ1の動物王国、クルーガー。
我々が宿泊したのはシュクドゥ・ゲームロッジ(TSHUKUDU GAME LODGE)というクルーガー国立公園に隣接した私営保護区内のロッジが併設されたサファリ。
クルーガー国立公園内にも宿泊が可能だが、市営保護区だと国立公園内ではできないアクティビティーを楽しむことができる。徒歩によるウォーキングサファリ(綱なしのライオンと一緒)や窓なしの車でのドライブサファリなどがこれにあたる。市営保護区の方が概して高額になるのだが、宿泊料に飲み物、洗濯、食事、サファリでの全アクティビティー代等も含まれる。
クルーガーでは24時間、どこにいても動物の姿がすぐ近くに見えます。チーター、ライオン、象、カバ、キリン、蛇、ふんころがし、ウォーターバック、インパラ、色鮮やかな南国の鳥たち。朝起きるとチーターがドアの前にいた日もあったし、夜は数十メートル先にライオンのうめき声も聞こえてきます。断水、停電もありましたがもはや気になりません。
その他の写真はVoyage(写真ログサイト)で公開されています。
再びウォーターフロントに戻り、今度はサンセットクルーズへ。
ドイツなどのヨーロッパ諸国、南アフリカ周辺諸国からの観光客が入り混じって50人乗り程度のクルーザーに乗って湾を出る。結果的にここでも自然の驚異を味わうことになりました。
湾に出て数分。海の形相はいきなり荒々しく、風も強くなり、やっとの思いで立てるが歩くことはできないほどの悪天候。波も高く、サーフィンができるくらいの波が屋根なしの我々の脳天に注がれます。夏とは言え、この時間帯の気温は10度以下で濡れているので体感温度は数度。
そんな悪天候を我慢すること20分。天候は一転して、薄暗かった周囲の空は赤、朱色、紺、ダークグリーンのグラデーションに染まっていました。すると船員がシャンパンを何本も開け始め、戦場はやっと船上に戻りシャンパンクルーズの幕開け。あの夕焼けの美しさは忘れられないけど、人生で一番死を近くに感じたのも真実でした。
その他の写真はVoyage(写真ログサイト)で公開されています。
南アフリカ南部ケープタウンの東約70キロにあるワインの産地、ステレンボッシュ。
残念ながらワインは樽の種類が我々の好みではなく、かなりスパイシー。聞いたらここで使っているオーク樽の木材はスペイン産のものが多いのだとか。
一方、シャンパンは素晴らしかった。口の中でとろける様な上品な味だけど以外に深いコクもある。はじめて知ったのだが、スパークリングワインはワインに炭酸を後から足したものでシャンパンは自然発酵によるものだとか。「シャンパン」という名称はフランスのシャンパーニュ地方において特定の製法を介して作られた製品だけが称して良いそうです。
その他の写真はVoyage(写真ログサイト)で公開されています。
個人的には今回の旅でサファリ以外ではハイライトでもあったテーブルマウンテン。
宿泊際のチューダー・ホテル(TUDOR HOTEL)から車で15分程度。山腹まで車で行き、傾斜のかなりきついケーブルカーに乗って山頂を目指しました。
テーブルマウンテンの標高は1,086メートル。富士山が3,776メートルなので、約4分の1程度の高さになるが、山頂付近の天候は変わりやすくしばし山頂行きのケーブルカーが運休になる。案の定、我々も初日はケーブルカーの運休により登頂を断念、翌日の晴れたタイミングを見計らって山頂に向かいました。
テーブルマウンテン最高点マクリアーズビーコン。ここからは360度に渡ってインド洋と大西洋の両方が見える。海と空が同じ色に染まり、その切れ目には雲が掛かるその姿はまさに天界。大海原の真ん中に鯨が1頭。
その他の写真はVoyage(写真ログサイト)で公開されています。
南アフリカでは数少ない治安の良いエリアがこの港町、ウォーターフロント。
黒人や白人だけでなく有色人種も多く、平和な雰囲気を感じるが一歩ウォーターフロントの外に出れば犯罪都市の影が見える。
ホテルに戻るときはタクシー必須。どんなに近くても移動はタクシーを使います。それでも、タクシー自体が危ないのでタクシー選びは勘に頼ります。我々を見た有色人種のおじさんが中国人かと思い、しつこく「ニーハオ~」と話しかけてくる。この国では、極東の日本人が珍しいらしい。それに合わせて中国が台頭してきたことも強く感じる。ウォーターフロント内には大型スーパーやショッピングモールもあり、港で治安が良いという点も加味されて課外授業で訪れてきた現地の小さな子供たちも多く見られる。
ケープタウンではチューダー・ホテル(TUDOR HOTEL)に宿泊。ヨーロッパの小さなデザイナーズホテルのような雰囲気。
その他の写真はVoyage(写真ログサイト)で公開されています。
ジンバブエとボツワナの旅程を終えていよいよ最終目的地の南アフリカに入国。
南アフリカで最初の観光はケープタウンの喜望峰。ポルトガルのバスコダガマがインドへ向かった際、1497年に喜望峰を経由したことでも有名だが、これとは別にある誤解があるという。ガイドによれば喜望峰はアフリカ大陸の最南端ではなく、東南東へ約150km離れているアグラス岬が最南端だという。
海岸には岩肌も見えるが砂浜もある。波際にはかなりの昆布が生息しているのだが、この昆布の中に天然のロブスターが生息しているとのこと。思わずガイドが「君達がお昼食べてる間にダイビングしてロブスター捕ってくる!」と言い残し、ダイビングへ。夜には分け前のロブスターを刺身でいただきました。
さすがにこの周囲は自然保護区に指定されていてゴミなんてもんは一切落ちてない。人間の知的生活と自然がうまく共生していて道路脇で野生のダチョウの姿さえ見え、国花のプロテアが多く見られる。守るべきものがあるってことはここまで人の意思を硬くするもんなのか。と関心。
帰り道、山の海岸側を車で走るとクジラの姿が。感涙。
その他の写真はVoyage(写真ログサイト)で公開されています。
ジンバブエに折角来たんだから、ボツワナにも行こうということで象の生息地で有名なチョベ国立公園へ。
ボツワナはジンバブエとは異なり、ダイアモンド鉱業により1970年代以降に急速な経済発展を遂げている。とは言え顕著な生活の物理的な裕福さは感じられず、入国審査の建物も簡易的な様子で入国審査官も笑顔。壁には国籍一覧が書かれており、手書きでビザの要・不要が殴り書きされていた。
入国審査を終えてボツワナのチョベ国立公園へ。カバ、水牛、インパラも生息はしているが、やはり象の大群がシンボル。ジープでチョベ国立公園内のサファリに出るのも良かったが、ボートサファリはそれを遥かに凌ぐ自然の美しさを感じられました。1万566平方kmという広大な自然の中だけにクルージングに出ると人間が視界に入ることは皆無で、自然の中に人間がお邪魔する体験。なんだか動物たちに申し訳けなくなってくる。案の定、激高したカバがボートに突進してきた!
水を欲した2、3匹の象を川辺に見つけ、息を潜めて待つこと10分。次第に丘から象が降りてきて最後は30匹程度の大群に。この光景は一生忘れられない。子象の顔が以外にもあどけない。
その他の写真はVoyage(写真ログサイト)で公開されています。

ジンバブエのビクトリアフォールズは滝の名前としてでだけではなく、地名でもあります。
我々が宿泊したアザンベジロッジ(A Zambezi Lodge)もここに。ビクトリアフォールズ(滝)からは車で10分ほどの立地にあるロッジで、部屋の入り口近くには猿やらイボイノシシが遊びに来てくれます。ロッジの裏にはザンベジ川が流れており、この川辺で食事を楽しむこともでき、ホテル内はリゾート地のような雰囲気。
ただ、ジンバブエで3つ星といってもここはアフリカ。停電も体験できます。経済的、政治的状況からは創造できないほど現地の人たちは元気で笑顔を絶やさないのが印象的でした。欲を忘れたおだやかで幸せな時間が流れます。
その他の写真はVoyage(写真ログサイト)で公開されています。
ジンバブエでビクトリアフォールズと双璧を成す名所、ザンベジ川へ。
全長2,750 km。残念ながら当日は小雨模様の中でしたが、この川は至っておだやかな水面の表情を見せてくれました。曇り空からほんの少しだけ差し込む夕日の中から、時折野生のカバが水面から顔を出してくれる。1日の中で温暖の差はかなり激しく、1日で日本の四季を感じるくらいの変化があります。サンセットクルーズはかなり寒いので防寒着をわすれずに・・・。
その他の写真はVoyage(写真ログサイト)で公開されています。
無事に南アフリカのヨハネスブルグ(別名、「世界最悪の犯罪都市」「世界の犯罪首都」)に到着したと思いきや、再度国際線に乗り換えて隣国のジンバブエへ移動。
お国柄でしょうか、ジンバブエの空港(ビクトリアフォールズ)では入国審査員はふたりでセキュリティーも驚くほど甘い。ジンバブエにはご存知、世界遺産のビクトリアフォールズがあります。当日(11月)は雨量が少なく、雄大な滝の息吹を感じることはできませんでしたが滝の水しぶきに虹が写っていました。滝を挟んでジンバブエとザンビアが対面しており、ザンビア側では水着姿の人も見える。ビクトリアフォールズ橋は意外に小さかった。
ガイドさんの話によると、ジンバブエは農業に関する知識を持った白人を農場から締め出すという政治的な影響から農業、鉱業、工業が発展しておらず、ほとんどの食物が隣国からの輸入に頼っているという。パンが2切れで500円、ペットボトルの水は350円程度。
その他の写真はVoyage(写真ログサイト)で公開されています。
一路成田から南アフリカまで向かう。
学校の教科書や本でしか見たことのなかったアフリカ。これから経験するアフリカは、私の好奇心と恐怖のどちらを煽るんだろか。日本から南アフリカへの直行便は現在運航されておらず、香港乗り継ぎで行くことに。成田~香港間はキャセイパシフィック航空で約4時間30分。香港~ヨハネスブルグ間は南アフリカ航空で約13時間15分あり、時差は日本より7時間遅れ。
その他の写真はVoyage(写真ログサイト)で公開されています。
妻の誕生日に自宅の金町から皇居までサイクリングに行ってきました。
当日はなんと皇居周辺の道路3kmほどが歩行者天国ならぬ自転車天国に!もう爽快です。飛ばしまくりです。普段は車道で邪魔者扱いの自転車ですが今日だけは特別。
やっぱり本格的に自転車通勤を考えようかな。