1978年発表のJBLの中型モニタースピーカー。 ウーファー:LE111H(21cm) スコーカー:LE5-9(10cm) ツイーター:066 再生周波数帯:40Hz~18,000Hz 外寸:幅 360mm 高さ 595mm 奥行き 253mm※ネットを含む 重量:1台 21Kg その他:40W、8Ω、89dB 、ツイーター連続可変アッテネーター 当時の定価:\160,000 前期の4313BWに
MarantzのCDプレーヤーCD-19aです。恐らく定価は7万程度のものだと思いますが、この価格帯のCDプレーヤーとしてはかなりお値段以上の音を出します。当時のMarantzのCDプレーヤーはフィリップスのリニアトラッキングメカを搭載していたので、内部的にはほとんどフィリップス製に近いのかもしれません。 ピックアップはフィリップス社の「VAM1201」を搭載、ディファレンシャル回路採用はΣ△方式
MarantzのプリメインアンプPM-14 Ver.2。今は販売終了の製品なのですが、半年ほど前から気になってネットで物色を続けていたら秋葉原のテレオンというオーディオ屋さんで状態の良いものを発見して購入。既婚者の僕にとってはそれなりのお値段だったので「失敗したらどうしよう、スピーカーとの相性が悪かったらどうしよう」。そわそわしながら、でも直ぐに音を確かめたかったので、この超重量級アンプ(25kg