シンプルな生活

プロフィール

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千葉県鎌ケ谷市在住のとある3人家族。生まれて半年の女子。妻は靴職人(現在は育児にてんてこまいなので休業中)。夫はシステム職のサラリーマン。

  • トマトをこよなく愛します。
  • 子育ては「まわりの子と比べてどうか」ではなく「この子が生まれ持った性格」を大切に育ててあげたいです。
  • 北欧家具が大好き。

JBL 4313B、きりっとした高音と引き締まった低音がジャズ向け。

JBL 4313B、きりっとした高音と引き締まった低音がジャズ向け。
1978年発表のJBLの中型モニタースピーカー。 ウーファー:LE111H(21cm) スコーカー:LE5-9(10cm) ツイーター:066 再生周波数帯:40Hz~18,000Hz 外寸:幅 360mm 高さ 595mm 奥行き 253mm※ネットを含む 重量:1台 21Kg その他:40W、8Ω、89dB 、ツイーター連続可変アッテネーター 当時の定価:\160,000 前期の4313BWに

Marantz CD-19a、7万以下で買えるコストパフォーマンスの高いCDプレーヤー。

Marantz CD-19a、7万以下で買えるコストパフォーマンスの高いCDプレーヤー。
MarantzのCDプレーヤーCD-19aです。恐らく定価は7万程度のものだと思いますが、この価格帯のCDプレーヤーとしてはかなりお値段以上の音を出します。当時のMarantzのCDプレーヤーはフィリップスのリニアトラッキングメカを搭載していたので、内部的にはほとんどフィリップス製に近いのかもしれません。 ピックアップはフィリップス社の「VAM1201」を搭載、ディファレンシャル回路採用はΣ△方式

Marantz PM-14 Ver.2、安定感、臨場感、解像度のどれも平均点以上のアンプ。

Marantz PM-14 Ver.2、安定感、臨場感、解像度のどれも平均点以上のアンプ。
MarantzのプリメインアンプPM-14 Ver.2。今は販売終了の製品なのですが、半年ほど前から気になってネットで物色を続けていたら秋葉原のテレオンというオーディオ屋さんで状態の良いものを発見して購入。既婚者の僕にとってはそれなりのお値段だったので「失敗したらどうしよう、スピーカーとの相性が悪かったらどうしよう」。そわそわしながら、でも直ぐに音を確かめたかったので、この超重量級アンプ(25kg

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