シンプルな生活

プロフィール

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千葉県鎌ケ谷市在住のとある3人家族。生まれて半年の女子。妻は靴職人(現在は育児にてんてこまいなので休業中)。夫はシステム職のサラリーマン。

  • トマトをこよなく愛します。
  • 子育ては「まわりの子と比べてどうか」ではなく「この子が生まれ持った性格」を大切に育ててあげたいです。
  • 北欧家具が大好き。

南アフリカ(テーブルマウンテン)

南アフリカ(テーブルマウンテン)
個人的には今回の旅でサファリ以外ではハイライトでもあったテーブルマウンテン。宿泊したチューダー・ホテル(TUDOR HOTEL)から車で15分程度。山腹まで車で行き、傾斜のかなりきついケーブルカーに乗って山頂を目指しました。テーブルマウンテンの標高は1,086メートル。富士山が3,776メートルなので、約4分の1程度の高さになるが、山頂付近の天候は変わりやすくしばし山頂行きのケーブルカーが運休にな

南アフリカ(ウォーターフロント)

南アフリカ(ウォーターフロント)
南アフリカでは数少ない治安の良いエリアがこの港町、ウォーターフロント。黒人や白人だけでなく有色人種も多く、平和な雰囲気を感じるが一歩ウォーターフロントの外に出れば犯罪都市の影が見える。ホテルに戻るときはタクシー必須。どんなに近くても移動はタクシーを使います。それでも、タクシー自体が危ないのでタクシー選びは勘に頼ります。我々を見た有色人種のおじさんが中国人かと思い、しつこく「ニーハオ~」と話しかけて

南アフリカ(ケープタウン)

南アフリカ(ケープタウン)
ジンバブエとボツワナの旅程を終えていよいよ最終目的地の南アフリカに入国。南アフリカで最初の観光はケープタウンの喜望峰。ポルトガルのバスコダガマがインドへ向かった際、1497年に喜望峰を経由したことでも有名だが、これとは別にある誤解があるという。ガイドによれば喜望峰はアフリカ大陸の最南端ではなく、東南東へ約150km離れているアグラス岬が最南端だという。海岸には岩肌も見えるが砂浜もある。波際にはかな

ボツワナ(チョベ国立公園)

ボツワナ(チョベ国立公園)
ジンバブエに折角来たんだから、ボツワナにも行こうということで象の生息地で有名なチョベ国立公園へ。ボツワナはジンバブエとは異なり、ダイアモンド鉱業により1970年代以降に急速な経済発展を遂げている。とは言え顕著な生活の物理的な裕福さは感じられず、入国審査の建物も簡易的な様子で入国審査官も笑顔。壁には国籍一覧が書かれており、手書きでビザの要・不要が殴り書きされていた。入国審査を終えてボツワナのチョベ国

ジンバブエ(ビクトリアフォールズ)

ジンバブエ(ビクトリアフォールズ)
ジンバブエ の ビクトリアフォールズ は滝の名前としてでだけではなく、地名でもあります。我々が宿泊した アザンベジロッジ(A Zambezi Lodge) もここに。ビクトリアフォールズ(滝)からは車で10分ほどの立地にあるロッジで、部屋の入り口近くには猿やらイボイノシシが遊びに来てくれます。ロッジの裏には ザンベジ川 が流れており、この川辺で食事を楽しむこともでき、ホテル内はリゾート地のような雰

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