シンプルな生活

プロフィール

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千葉県鎌ケ谷市在住のとある3人家族。生まれて半年の女子。妻は靴職人(現在は育児にてんてこまいなので休業中)。夫はシステム職のサラリーマン。

  • トマトをこよなく愛します。
  • 子育ては「まわりの子と比べてどうか」ではなく「この子が生まれ持った性格」を大切に育ててあげたいです。
  • 北欧家具が大好き。
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ヤクルト対巨人の観戦

ヤクルト対巨人の観戦
弟がヤクルトのとあるコーチをしているので、弟にお願いしてタダ券をいただき、ヤクルト VS. 巨人戦を見に行きました。 やっぱり生で見る野球は面白い!野球はあんまり興味ないけど、生は違いますね。 それに野球選手はでかい。

南アフリカ(クルーガー)

南アフリカ(クルーガー)
クルーガー市営保護区内の湖で見た夕焼け。 夕焼けでうっすらと朱色に焼けた水面でカバの親子が遊ぶ。その音しか聞こえない至上の幸せ。時が流れるのがしっかり分かる。こんな時間の流れを感じた体験は初めてでした。ここでは人間の私利私欲を優先してはいけないということを切に勉強させられました。 ほんの少しの振動や物音で動物たちの生活が乱れてしまいます。 近年の環境破壊により体感的に南アフリカのサファリでも異常気

南アフリカ(クルーガー)

南アフリカ(クルーガー)
南アフリカ1の動物王国、クルーガー。 我々が宿泊したのはシュクドゥ・ゲームロッジ(TSHUKUDU GAME LODGE)というクルーガー国立公園に隣接した私営保護区内のロッジが併設されたサファリ。クルーガー国立公園内にも宿泊が可能だが、市営保護区だと国立公園内ではできないアクティビティーを楽しむことができる。徒歩によるウォーキングサファリ(綱なしのライオンと一緒)や窓なしの車でのドライブサファ

南アフリカ(ウォーターフロント)

南アフリカ(ウォーターフロント)
再びウォーターフロントに戻り、今度はサンセットクルーズへ。ドイツなどのヨーロッパ諸国、南アフリカ周辺諸国からの観光客が入り混じって50人乗り程度のクルーザーに乗って湾を出る。結果的にここでも自然の驚異を味わうことになりました。湾に出て数分。海の形相はいきなり荒々しく、風も強くなり、やっとの思いで立てるが歩くことはできないほどの悪天候。波も高く、サーフィンができるくらいの波が屋根なしの我々の脳天に注

南アフリカ(ステレンボッシュ)

南アフリカ(ステレンボッシュ)
南アフリカ南部ケープタウンの東約70キロにあるワインの産地、ステレンボッシュ。 残念ながらワインは樽の種類が我々の好みではなく、かなりスパイシー。聞いたらここで使っているオーク樽の木材はスペイン産のものが多いのだとか。 一方、シャンパンは素晴らしかった。口の中でとろける様な上品な味だけど以外に深いコクもある。はじめて知ったのだが、スパークリングワインはワインに炭酸を後から足したものでシャンパンは自

南アフリカ(テーブルマウンテン)

南アフリカ(テーブルマウンテン)
個人的には今回の旅でサファリ以外ではハイライトでもあったテーブルマウンテン。宿泊したチューダー・ホテル(TUDOR HOTEL)から車で15分程度。山腹まで車で行き、傾斜のかなりきついケーブルカーに乗って山頂を目指しました。テーブルマウンテンの標高は1,086メートル。富士山が3,776メートルなので、約4分の1程度の高さになるが、山頂付近の天候は変わりやすくしばし山頂行きのケーブルカーが運休にな

南アフリカ(ウォーターフロント)

南アフリカ(ウォーターフロント)
南アフリカでは数少ない治安の良いエリアがこの港町、ウォーターフロント。黒人や白人だけでなく有色人種も多く、平和な雰囲気を感じるが一歩ウォーターフロントの外に出れば犯罪都市の影が見える。ホテルに戻るときはタクシー必須。どんなに近くても移動はタクシーを使います。それでも、タクシー自体が危ないのでタクシー選びは勘に頼ります。我々を見た有色人種のおじさんが中国人かと思い、しつこく「ニーハオ~」と話しかけて

南アフリカ(ケープタウン)

南アフリカ(ケープタウン)
ジンバブエとボツワナの旅程を終えていよいよ最終目的地の南アフリカに入国。南アフリカで最初の観光はケープタウンの喜望峰。ポルトガルのバスコダガマがインドへ向かった際、1497年に喜望峰を経由したことでも有名だが、これとは別にある誤解があるという。ガイドによれば喜望峰はアフリカ大陸の最南端ではなく、東南東へ約150km離れているアグラス岬が最南端だという。海岸には岩肌も見えるが砂浜もある。波際にはかな

ボツワナ(チョベ国立公園)

ボツワナ(チョベ国立公園)
ジンバブエに折角来たんだから、ボツワナにも行こうということで象の生息地で有名なチョベ国立公園へ。ボツワナはジンバブエとは異なり、ダイアモンド鉱業により1970年代以降に急速な経済発展を遂げている。とは言え顕著な生活の物理的な裕福さは感じられず、入国審査の建物も簡易的な様子で入国審査官も笑顔。壁には国籍一覧が書かれており、手書きでビザの要・不要が殴り書きされていた。入国審査を終えてボツワナのチョベ国

ジンバブエ(ビクトリアフォールズ)

ジンバブエ(ビクトリアフォールズ)
ジンバブエ の ビクトリアフォールズ は滝の名前としてでだけではなく、地名でもあります。我々が宿泊した アザンベジロッジ(A Zambezi Lodge) もここに。ビクトリアフォールズ(滝)からは車で10分ほどの立地にあるロッジで、部屋の入り口近くには猿やらイボイノシシが遊びに来てくれます。ロッジの裏には ザンベジ川 が流れており、この川辺で食事を楽しむこともでき、ホテル内はリゾート地のような雰

ジンバブエ(ザンベジ川)

ジンバブエ(ザンベジ川)
ジンバブエでビクトリアフォールズと双璧を成す名所、ザンベジ川へ。全長2,750 km。残念ながら当日は小雨模様の中でしたが、この川は至っておだやかな水面の表情を見せてくれました。曇り空からほんの少しだけ差し込む夕日の中から、時折野生のカバが水面から顔を出してくれる。

ジンバブエ(ビクトリアフォールズ)

ジンバブエ(ビクトリアフォールズ)
無事に南アフリカのヨハネスブルグ(別名、「世界最悪の犯罪都市」「世界の犯罪首都」)に到着したと思いきや、再度国際線に乗り換えて隣国のジンバブエへ移動。お国柄でしょうか、ジンバブエの空港(ビクトリアフォールズ)では入国審査員はふたりでセキュリティーも驚くほど甘い。ジンバブエにはご存知、世界遺産のビクトリアフォールズがあります。当日(11月)は雨量が少なく、雄大な滝の息吹を感じることはできませんでした

日本(成田)から南アフリカへ

日本(成田)から南アフリカへ
一路成田から南アフリカまで向かう。学校の教科書や本でしか見たことのなかったアフリカ。これから経験するアフリカは、私の好奇心と恐怖のどちらを煽るんだろか。日本から南アフリカへの直行便は現在運航されておらず、香港乗り継ぎで行くことに。
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