シンプルな暮らし。

みそ作り。

みそ作り。
今日は実家で味噌作りをしてきました。 いろいろと細かいことはおいておいて、大きな行程で言うと、大豆を煮て、つぶす。それから大豆と麹を混ぜてから空気が入らないように樽につめて冷暗保存。いたってシンプル(でも大変)。 味噌の甘みは麹と大豆の配分で決まるそうです。常は半々の配合らしいのですが、うちでは大豆・・・» みそ作り。の続きを読む

セレブデトマト

セレブデトマト
友人からセレブデトマトの箱詰めをいただきました。トマトと言ってもこんなにたくさんの種類があるんですね。来年は我が家でも複数種のトマト栽培に挑戦したいと思います。 celeb de TOMATOhttp://www.celeb-de-tomato.com/index.html・・・» セレブデトマトの続きを読む

トマトの収穫。

トマトの収穫。
ふと生協で見つけて、妻と育ててみよう!ということで買ったトマトの種。 トマトの種類はアイコというもので、見た目は楕円形なのが特徴です。味はサイズからは想像できないほど濃厚で、酸味も甘みも強く、独特のコクがあるので生でももちろんおいしいですが、火を通すとされにコクが強くなります。 4月に室内でピートモ・・・» トマトの収穫。の続きを読む

元気であればそれで良し。

元気であればそれで良し。
元気に産まれてくれた娘。それから元気な赤ちゃんを産んでくれた妻に感謝して新しいブログを開設しました。娘の成長する姿を残せたら良いなぁと思っています。 http://www.abilitydesign.net/kotone/・・・» 元気であればそれで良し。の続きを読む

音楽について思うところ。

音楽について思うところ。
音楽に育てられたと思っている自分は自分なりに音楽に恩返しをしたいと思っています。 ふと振り返ると、こんなことをはじめて10年ほどが過ぎていて、この機会に、なんでこんなことをするのかについてまとめておこうかと。 とにもかくにも、私にはメジャーを中心とした音楽業界に対するアンチとしたマインドが根底にはあ・・・» 音楽について思うところ。の続きを読む

積善館、千と千尋の神隠しにも登場した老舗旅館。

積善館、千と千尋の神隠しにも登場した老舗旅館。
結婚記念日に千と千尋の神隠しにも登場した老舗旅館の積善館に宿泊しました。 写真はその映画で、千が仲居として働いていた最中に宿舎として利用していた建物のモデルとなった積善館の本館になります。旅館の横を流れる四万川の支流、シンボルとなっている赤い橋、群馬県重要文化財に指定されている本館、すべてが古く、伝・・・» 積善館、千と千尋の神隠しにも登場した老舗旅館。の続きを読む

アフリカン・ドーン、南アフリカ産のルイボスティー。

アフリカン・ドーン、南アフリカ産のルイボスティー。
知人のAfrican Dawnというサイトを制作しました。 我々夫妻が南アフリカ旅行に行った際にも大変お世話になった南アフリカ通の方が運営しているサイト。ルイボスティーという南アフリカ特産のお茶を販売しているんですがこれがまたおいしい。ほんとナチュラルで優しい味ですよ! 今回は既存のCMSを使わず・・・» アフリカン・ドーン、南アフリカ産のルイボスティー。の続きを読む

ヒロヤナギマチ、世界に誇る日本の靴職人の実力

ヒロヤナギマチ、世界に誇る日本の靴職人の実力
東京の千駄ヶ谷でオーダー(ビスポーク)の靴制作を展開しているヒロヤナギマチのサイトが公開されたそうです。 柳町さんとは個人的に親しくさせていただいているので、これを機会に是非皆さんにもこのブランドを知っていただけたらなぁとご紹介。 多少のひいき目があるかもしれませんが、ここの靴は本当に良いですね。と・・・» ヒロヤナギマチ、世界に誇る日本の靴職人の実力の続きを読む

古く眠っていたピアノの調律。

古く眠っていたピアノの調律。
引越しをして早くも3ヶ月ほどが経って落ち着いてきたので、奥様の実家からピアノを引き取ろうかと計画中です。 それにしても、ピアノの調律って高いんですね・・・。 調律ができる知人がいるのですが、その人に話しを聞くと年に1・2回は必要だって・・・。一回あたり安くても15,000くらいだから年に3万かぁ。と・・・» 古く眠っていたピアノの調律。の続きを読む

ハガキサイズのトンボの作成方法。

ハガキサイズのトンボの作成方法。
自分的なメモになってしまうのですが、イラストレーターでハガキサイズのトンボ(トリムマーク)を作成する方法になります。 トンボの作成方法 幅100mm、高さ148mmの長方形を作成。 長方形の「線の色」をなしにする。 長方形をアートボードの中央に配置。※1 長方形を選択→コピー(Ctrl+C)して前面・・・» ハガキサイズのトンボの作成方法。の続きを読む

Esbj?rn Svensson(EST)がお亡くなりになりました。

Esbj?rn Svensson(EST)がお亡くなりになりました。
2008/6/14の土曜日。 スウェーデンのジャズトリオであるE.S.T.(イー・エス・ティー、Esbj?rn Svensson Trio)のエスビョルン・スヴェンソン(Esbj?rn Svensson、ピアノ)氏がお亡くなりになりました。 ストックホルム郊外のストックホルム群島で、スキューバダイビ・・・» Esbj?rn Svensson(EST)がお亡くなりになりました。の続きを読む

Doug Scharinのオフィシャルサイト(製作予定)

Doug Scharinのオフィシャルサイト(製作予定)
久しぶりに個人的な製作依頼が来ました。今回はDoug Scharinというアメリカ人ドラマーのオフィシャルサイトです。ダグとは今までにこれといって音楽の話しをしてきたわけではなく、会っては酒を飲んだりお互いの家族の話しをしてみたりほとんどが飲み友達的な感じでした。もちろん音楽の話しをする機会もあった・・・» Doug Scharinのオフィシャルサイト(製作予定)の続きを読む

ヤクルト対巨人の観戦

ヤクルト対巨人の観戦
弟にお願いしてタダ券をいただき、ヤクルト VS. 巨人戦を見に行きました。 やっぱり生で見る野球は面白い!野球はあんまり興味ないけど、生は違いますね。 それに野球選手はでかい。・・・» ヤクルト対巨人の観戦の続きを読む

南アフリカ(ケープタウン)

南アフリカ(ケープタウン)
ジンバブエとボツワナの旅程を終えていよいよ最終目的地の南アフリカに入国。南アフリカで最初の観光はケープタウンの喜望峰。ポルトガルのバスコダガマがインドへ向かった際、1497年に喜望峰を経由したことでも有名だが、これとは別にある誤解があるという。ガイドによれば喜望峰はアフリカ大陸の最南端ではなく、東南・・・» 南アフリカ(ケープタウン)の続きを読む

ボツワナ(チョベ国立公園)

ボツワナ(チョベ国立公園)
ジンバブエに折角来たんだから、ボツワナにも行こうということで象の生息地で有名なチョベ国立公園へ。ボツワナはジンバブエとは異なり、ダイアモンド鉱業により1970年代以降に急速な経済発展を遂げている。とは言え顕著な生活の物理的な裕福さは感じられず、入国審査の建物も簡易的な様子で入国審査官も笑顔。壁には国・・・» ボツワナ(チョベ国立公園)の続きを読む

ジンバブエ(ビクトリアフォールズ)

ジンバブエ(ビクトリアフォールズ)
ジンバブエ の ビクトリアフォールズ は滝の名前としてでだけではなく、地名でもあります。我々が宿泊した アザンベジロッジ(A Zambezi Lodge) もここに。ビクトリアフォールズ(滝)からは車で10分ほどの立地にあるロッジで、部屋の入り口近くには猿やらイボイノシシが遊びに来てくれます。ロッジ・・・» ジンバブエ(ビクトリアフォールズ)の続きを読む

ジンバブエ(ザンベジ川)

ジンバブエ(ザンベジ川)
ジンバブエでビクトリアフォールズと双璧を成す名所、ザンベジ川へ。全長2,750 km。残念ながら当日は小雨模様の中でしたが、この川は至っておだやかな水面の表情を見せてくれました。曇り空からほんの少しだけ差し込む夕日の中から、時折野生のカバが水面から顔を出してくれる。・・・» ジンバブエ(ザンベジ川)の続きを読む

ジンバブエ(ビクトリアフォールズ)

ジンバブエ(ビクトリアフォールズ)
無事に南アフリカのヨハネスブルグ(別名、「世界最悪の犯罪都市」「世界の犯罪首都」)に到着したと思いきや、再度国際線に乗り換えて隣国のジンバブエへ移動。お国柄でしょうか、ジンバブエの空港(ビクトリアフォールズ)では入国審査員はふたりでセキュリティーも驚くほど甘い。ジンバブエにはご存知、世界遺産のビクト・・・» ジンバブエ(ビクトリアフォールズ)の続きを読む

日本(成田)から南アフリカへ

日本(成田)から南アフリカへ
一路成田から南アフリカまで向かう。学校の教科書や本でしか見たことのなかったアフリカ。これから経験するアフリカは、私の好奇心と恐怖のどちらを煽るんだろか。日本から南アフリカへの直行便は現在運航されておらず、香港乗り継ぎで行くことに。・・・» 日本(成田)から南アフリカへの続きを読む

Afterhours、苦楽を共にしたミュージシャンに愛される音楽雑誌。

Afterhours、苦楽を共にしたミュージシャンに愛される音楽雑誌。
大学時代にダブルスクールで通っていたグラフィック系の専門学校の恩師、大漉高行氏が運営しているAFTERHOURS(音楽雑誌、レーベル、グッズ販売)のサイトを作成。 大漉さんとはもうかれこれ10年近い付き合いになるのかなぁ。なんだか近くもなく遠くもなく微妙な距離感を楽しみながらのらりくらりと連絡を取り・・・» Afterhours、苦楽を共にしたミュージシャンに愛される音楽雑誌。の続きを読む

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